
長谷川豪さんを招いての2回目の土曜住宅学校を聴講してきました。会場は麻布十番の国際文化会館。
長谷川さんの物件は、ギミックのような仕掛けも多く、一見すると力業のような印象もありますが、お話を伺うと、実は、家族と家、家と外界との関係を考え抜いた結果であることがよくわかりました。
一番びっくりしたのは「模型を1000個つくる」ということ。
伊礼さん曰く「設計の千本ノック」だそうですが、そうするとだんだんニュートラルな視点で見れるようになるんだそうです。「イケてると思った最初の案なんて、考えに考え抜いていくと、後から考えると恥ずかしいものになる」という氏の設計のプロセスは、畑が違いますが、広告や販促の企画にも役立つものでした。
やはり、なにごとも基本の鍛錬は大事ですね。