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ある工務店さんがプロモーションの報告をするというので、改めて成果を調べてみました。

冒頭の数字、勘のいい方はお気づきになったかもしれませんが、レスポンス率の推移を表しています。新規1組集客するのに、チラシを何枚使ったかという数字です。

3000分の1のほうが、プロモーション実施前、1500分の1がプロモーション実施後です。

具体的には、ユーザー調査を事前に実施し、その工務店のUSPを明らかにしたあと、ロゴやコーポレートキャッチ、全体のカラーリングなどを作成し、それに沿ってチラシを制作、ホームページもリニューアルしました。

同じ地域で、ほぼ同時期のものですので、効果測定にはちょうどいい比較になっていると思います。

集客数もアップしたのですが、この場合、来場された方の層がより自社にあった方に変化(低所得者層→安定所得者層)したというのが大きな収穫でした。

以前のチラシは、他社でうまくいっているものを真似たもので、それなりに集客はできていましたが、自社にあったユーザーが多く集められていたかというと、そうでもなかったようです。

ボリュームゾーンに訴えれば、数は集められますが、自社にあった=実際に建てていただける方を集めないことには意味がありません。

その点では、このプロモーションはうまくいったといえるでしょう。
by adsan | 2008-03-07 17:35 | 販促小ネタ集


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