今年もいよいよ師走に突入しましたが、12月もやはり出張からスタートです。
出張といっても、今回は休暇を兼ねての旅行。浜松からクルマで出かけました。12月入社の「新人」と一緒です。
まずは、伊礼さんと中山さんが手がけた、「那珂湊の家」を見に「ひたちなか」まで。
珍しく首都高がまったく渋滞しておらず、4時間で現場へ到着。

とにかく大きな家だと聞いていましたが、確かに過去最大かも。
でも、水平のラインが美しく、威圧感はまったくありません。

中に入ると、どこにいたらいいのかわからなくなるような落ち着きのなさはいっさいなく、
居心地のいい処がそこかしこにあるような「ぜいたく」な空間でした。

さっそく、居心地のいい場所で本を読む「新人」。…もう誰かわかりましたよね(笑)

吹き抜け部分には、天井の照明はなく、スタンドで灯りをとります。この暗さがまた落ち着きます。

夕景もまた美しく、しばし外で見学する人も。

見学会後に、水産会社を営む御施主様から刺し盛の差し入れがあり、新鮮なお刺身を肴に歓談させていただきました。
明けて翌日は、少し南下し、とりやまあきこさんが手がけたお店を訪問。

土浦の駅近くの狭小地の難しい条件のなか、明るくすてきな店舗共用住宅になっていました。
ここでも、御施主さまと楽しく歓談。

今回の出張は、図らずも御施主さまとお話する機会に恵まれましたが、作り手との良好な関係がよく伝わってきて、とても愉しい出張でした。