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レスポンスのある管理客向けDMの作り方

折込チラシはプロに頼んで頑張ってつくるけど、管理客向けのDMがおざなりになっているケース、よく見かけます。

やみくもに新規を集めるより、管理客にリピータになってもらうほうが重要と考えますが、とにかく新規が来ないと不安という方も多いようですね(笑)。

今時のコンシューマ向けプリンタはなかなかキレイに印刷できるので、DMを社内印刷するのはいいんですが、問題は中身です。

折込に使ったB4のチラシを無理矢理折り込んで入れたり、せっかく送るのだからと、いろいろな案内を一緒に入れたりと、読み手の心理を考えないDMになっていませんか?

見学会に来て欲しいのであれば、それがすぐにわかるようになっていないといけませんし、注意を引いたら、興味が高まり、アクション(見学会へ行く)を起こしてもらうようなつくりになっていないといけません。当たり前なことなんですが、意外とこれができていない例が多いです。

以前、こちらで何回かDMを作成したクライアントが、「次からは社内でがんばって作ってみる」と、社内で制作したことがありました。果たして、リピート率がガクンと落ちてしまったそうです。実物も見ましたが、確かにレイアウトは似てましたが、似て非なるものでした。

…つまり、マネするポイントが違っていたのです。




さて、マネるべきポイントですが、ひとつだけヒントを。



いま、この文章を読んでいるあなた、ここを読んでいるということは、

「マネるべきポイントはここだった!」

をクリックしたということですよね。

…まさに、それが答えです。

「興味のあることをチラっと見せる。」

…もっと見たくさせるということが大事ということです。

この場合、

「レスポンスのあがるDMのつくり方ってあるの?。」(注目)
        ↓
「ん、そういや、ウチもチラシそのまま入れてるなあ。情報紙も一緒に入ってたぞ。」(現状再認識1)
        ↓
「そうなんだよ、よそでうまくいったチラシ、マネしたんだけど、うまくいかなかったんだよ(苦笑)」(現状再認識2)
        ↓
「へえ、マネるポイントってそこじゃないんだ。」(気づき)
        ↓
「え、答え教えてくれるの?。そりゃ、見たい!」(興味)
        ↓
クリック (アクション)

という流れを想定して文章を書いてます。「あるある」という事例を持ち出すことによって、提案する内容に対する興味へとつなげていく…心理の動きを予想して誘導してるんですね。

「構造」だけお話するとわざとらしいというか、いやらしい感じになりますが、実際には自然と誘導できるような仕上がりになるように制作します。でも、ポイントは「構造」です。レイアウトやキャッチコピーだけ真似てもダメなんです。マネるのあれば、そこをマネましょう。
by adsan | 2006-12-13 11:23 | 販促小ネタ集


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