今週はじめは、プレゼンデーでした。
2件連続だったのですが、2つとも一発ok。こちらがやりたい企画をすんなり通すことができました。
週のなかばは、伊礼さんの最新作の構造現場へ。
また仕上がってはいませんでしたが、いつもの設計作法に基づいたもので、庭もいつも通り荻野さんが手掛けるとのことで、仕上がりが楽しみな物件でした。
やりたいことを実現できるとモチベーションもあがりますし、なにより仕事をしていて愉しいものです。
一方、よく「お客さんの要望を聞かざるを得なくて、思い通りの設計ができない」と嘆く工務店、設計士の方の声をよく聞きます。
住宅デザイン学校などで設計を勉強しても、結局お客さんのあーしたい、こーしたいに押し切られて、不本意なプランになってしまうというのです。
この差はどこで生まれてくるのでしょうか?
いくらいいものをつくることができても、その伝え方がうまくないと、自分たちの思いをカタチにできません。
住宅デザイン学校では、いい建築のつくり方を学んでいただいてますが、その伝え方を学んでいただくことで、最終的な建築というカタチにまでもっていっていただきたいという思いから、今年、「工務店学舎」を立ち上げました。
8月の公開講座は、まさにそうした「伝え方」の実践講座です。
ゲスト講師として、木質系のマンションリフォームで確固たる地位を確立した小谷さんにご登壇いただくことになりました。
写真は昨年の講座の様子
彼もまたぶれない家づくりが実践でき、市場から支持されているひとりです。
実際にどんなマンションリフォームを行っているかという建築的な話も少し織り交ぜながら、どうすれば、自分たちがやりたい家づくりが可能になるのか、市場とのコミュニケーションのあり方を、みなさんとワークを通じて考えたいと思います。
開催要項
開催日 2014年8月22日(木) 13:30-17:00
開催場所 自由学園明日館
募集 15名
お申し込みは
こちらからどうぞ。