昨日は、新築の撮影写真を紹介しましたが、それ以外にも住まい手取材やスタッフ撮影も同じくらい行いました。
なんどかこのブログでも書いてますが、住まい手取材は毎年かなりの数を行っています。
※2007年くらいの写真ですが、取材しているところをzekiカメラマンに撮ってもらってましたので。
用途としてはウェブサイトやパンフレット掲載ですが、取材では家を建てようとしている方がどのような行動をとり、どう考え、最終的にどう決断するかということを必ず聞くようにしています。
この一連の消費者行動は、「家を建てる人はみんな一緒」ということはなく、世代、年代、職業、ライフスタイルなどによってかなり変わってきます。
具体的にはここでは書きませんが、工務店によってもその差はけっこう出ます。
一例をあげると、(今はアーキテクトビルダーにこだわって仕事を請けていますが)市場把握の意味も込めて量産型の工務店の仕事をしたときには、若い施主が多く家づくりのきっかけとして、「家賃がもったいないから」という理由が多く聴かれました。これはウチのクライアントの施主からはほとんど聴かれないセリフです。
ということで、「ブランディングを考えるには、住まい手をよく知るということが大事」ということで、今年もすでに6軒ほど住まい手取材をしてきました。
本当は、住まい手のいい表情の写真が多いので紹介したいところですが、まだ使用媒体にアップ前の案件が多いので、クライアント名・物件名は伏せて、イメージ写真を少しだけアップしておきます。

廃盤になってしまった「みにくいあひるの子」。コンパクトで好きだったのですが…。

着火剤としての松ぼっくり。

新築ですが、キッチンまわりにはいい感じで使い込まれたお鍋ややかんが。いいものを永く使うという暮らし方をする方に支持されている工務店ということがわかります。

夕景を撮る時は、西の空のグラデーションが入るように撮るとキレイに撮れます。
最後に1枚だけ人物写真を。中山建設のイケメン大工さん。(笑)
ということで、2日間に渡って建築とイメージ、人物写真を紹介しましたが、自分でもこんな写真を撮れるようになりたい!という方のための講座を用意いたしました。
カメラの仕組みから学びたい方向けの初級編はこちら
デジ1眼を仕事で使われている方向けの、スペシャルなテーマ別講座はこちら
ともに少人数で、私もサブ講師で入って座学だけでなく実技指導までやりますので、習得度はかなり高いと断言できます。事実、昨年のセミナーのあと参加者のfacebookの写真が格段によくなりました。
スペシャル版はプロカメラマンによる個人レッスンに近い内容ですので、写真好きの方にはたまらないカリキュラムだと思いますよ。(笑)