2014年が明けて、早半月。
今年のアドブレインのテーマは「際…きわ」です。
「際」…辞書を引くと、「あと少しで別のものになろうとするぎりぎりのところ。境目。」とあります。
ど真ん中でなく、ギリギリのところ。
ちょっとにじんでモワモワしたあたりを大事にしたいと思っています。
ということで、新しく「
工務店学舎」なる枠組みをスタートさせました。
範疇としては、広告・広報だけでなく、家づくりや経営にまで及びます。
設計の地力を高める「住宅デザイン学校」でもなく、ブランディング・プロモーションの「アドブレイン」でもない、まさに「際」の取り組みです。(笑)
昨年のブランディングセミナーの講師陣に加え、アーキテクトビルダーの経営者や、カメラマン、京都の職人集団などその道のプロフェッショナルな方たちをお招きしました。
一方、本業のブランディングやプロモーションでも、「際」にフォーカスしたいと思っています。
簡単にいえば、「反対際」にいる顧客を振り向かせ、こちらに来てもらうような仕掛けです。
これまでは、「まずは、ど真ん中なお客さんを見つけましょう」と説いてきましたが、振り返ってもらえれば、こちらに来てもらえるお客さんが意外と多いことが実践の中でわかってきました。
アーキテクトビルダーの場合、自分たちのこだわりと施主の要望に開きがあることが多いので、そのあたりの差をどう縮めていくかということが集客と成約においてとても大事かなと思っています。
「工務店学舎」では、その「振り返らせ方」についても、学んでいただきたいと思っています。
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