
事務所開設当時は、チラシばっかりつくっては、やれ160組集客しただの、20組しかこなかっただと一喜一憂していた記憶がありますが、最近は、もっぱらランクアップツールばかりやっています。
いわゆる小冊子ってやつです。
豪華なイメージパンフはブランディングには役立ちますが、ともすると、「こんなところにお金掛けて」と穿った見方をされかねません。そこで、伝えたいことを簡潔にまとめた小冊子を薦めています。最近やった例でいうと、A5サイズくらいの大きさで上質紙というなんの変哲もない紙で作ったのもありました。内容は、「へえ、そうだったんだ」とか「確かにそうだよね」とユーザーが驚き共感する内容を、見開きでわかりやすく図解入りでまとめます。じっくり読み込むタイプもいいですが、情報デザイン派(?)のアドブレインは、わかりやすさがモットーですので、絵とタイトルと小見出しで察しがつくくらいでやってます。
工務店さんには、絵の上手な方も多いので、「こんな絵書いて」とお願いしたりすると、けっこうお手軽な金額でオリジナルの小冊子ができちゃったりします。(イラストとか写真とかが結構高くつくものですから)
問題は、「そこで何を訴えるか」ですが、そこがきちんと定まってる工務店にはおすすめのツールです。逆に決まってない工務店も、これをつくることで家づくりを整理するきっかけになったりするので、そんなあなたにもおすすめしときます。