
5月から全5回で開催してきました、「小さな家。ネット」の設計教室2011が最終回を迎えました。最終回は元住宅建築編集長の植久さんを迎えての課題講評と審査。一人3分と非常に短いプレゼンでしたが、最優秀賞目指して発表に挑んでいただきました。
工務店設計者による設計セミナー系の課題発表はなんどか見たことがありますが、この「小さな家。ネット」のメンバーの設計は非常にレベルが高かったと思います。最優秀賞には7つ候補があがり、最終的にはプレゼンのうまさも評価され、設計事務所の伊藤瑞貴さんの案が選ばれました。
最後まで最優秀賞を競った、扇建築工房の長谷川さんと井口さんが優秀賞。
審査員特別賞として、独創的なプランを提案した谷口工務店の豊浦さん、
豊浦さんは、元建築知識編集長の大菅さんからも表彰されました。
また、協賛企業賞として、雨のみち賞が草屋根提案の住まい工房の辻さん、
環境創機賞が、屋根の向きと勾配がソーラー向きだった新産住宅の内田さん、
アドブレイン賞が、プレゼンがよかったベガハウスの長田さんに。
また、今回の課題の実際のクライアントでもあるヤマヒロの三渡専務の「播磨の森」賞は、
伊礼さんの作品を数多く手掛ける自然と住まい研究所の中山さんの手にわたりました。
長いようで短い5回の設計教室でしたが、参加のみなさんからは
「いままで参加セミナーのなかで一番よかった」
「和気あいあいとした雰囲気がとてもよかった」
「懇親会でいろいろな情報交換ができてよかった」
と評価いただき、事務局としてホッとしているところです。
来年も設計教室は開催しようと思ってますが、このメンバーでまた集まれる企画も
考えようと思ってます。
みなさん、おつかれさまでした。