
今回はクルマで移動ということで、仕事の合間にマンズワインの工場にも行ってきました。サントリーの工場には何度か行ったことがあったので、「広告屋」としてプレゼンテーションの違いを見ようという意図もちょっとありました。マンズワインというと甘いワインばかり作ってるイメージがあったのですが、最近はそうでもないようで、1本1万以上する高級ワインも作ってました。実際売れているのも高級ワインが多いようで、千円くらいの安いのは輸入ワインに押されているといってました。
おもしろいと思ったのは、独自の栽培方法で実ったシャルドネやカベルネ・ソーヴィニヨンをその場で食せるところ。意外と味の違いがあり、そのあとの試飲が楽しみになるという仕掛けはサントリーにはない試み。違いといえば、案内してくれる人が、サントリーは専属の女性だったんですが、こちらはおじさんでした。でも、実際に現場で働いている人のようで、説明が覚えたコトバでなく、身についた知識だったことも好感がもてましたね。あと、プレゼンビデオは昭和の香りがプンプンしてましたが、ワインづくりへのこだわりが表現されていて、マンズワイン侮りがたし!という印象を持ちました。

手作業でていねいに房をはずしていたのは、高級国産ワインのもととなる信州東山カベルネ・ソーヴィニヨン。残念ながら、このワインは品切れで試飲もできませんでした。