事務所には現在Macitoshが4台稼働してますが、
そのうちのmacminiがどうも役不足になってきたので、
買い換えを検討しに駅前の大手家電販売店に出かけたときのこと。
Mac売り場近くで、書籍の比較記事を読んでいたら、
若い元気のいい店員が近寄ってきて「マックをご検討ですか?」とひとこと。
「ええ、ちょっと古くなったので新しいやつを…」と答えたら、
そこから彼の怒濤の質問攻めが始まりました。
「いつからマック使われてるんですか?」
「デザイン関係のお仕事ですか?」
「イラストレータとか使えちゃうんですか?」
と立て続けに質問をしては、「すごいですね〜。うらやましい」を連発。
…しまいには、「どこの大学出てるんですか?」
…えー、それ、あなたに答える必要がありますか? (苦笑)
おそらく、「モノを売るより、自分を売れ」とか
「相手を褒めろ」とかいうノウハウ本を真に受けて、
ああいう対応になっちゃったんだと思いますが、
ひさびさに体験したひどい接客でした。
接客話ついでにもう一話。同じ日の出来事です。
こちらは、前回の機種変から2年経ったので、
携帯電話の機種変をしに、auショップ(STC)に出かけたときのこと。
この手の事務手続きにはなるべく時間は掛けたくないものですが、
窓口の女性スタッフの対応は、過不足なく、スピーディーで実に心地よいものでした。
いまどきの携帯プランは、いろいろなサービスがありかなり難解ですが、
彼女の接客は、丁寧だけどくどすぎず、質問に対する回答も的確で、
迷わずジャッジできました。
正味15分で手続き終了。
忙しいなか手続きに行ったので、時短できて非常に助かりました。
今回はお店での出来事でしたが、見学会も同じだと思います。
ホームページやブログで、ある程度検討をつけて見学会に足を運ぶ時代。
勘違いした売り込みよりも、来場者の興味や不安に過不足なく答える対応力が
そこでは求められると思います。
今年は、見学会での「新規集客数」よりも「見込化」のサポートをしようと思ってますが、
その重要性を自ら体験できた一日でした。