この日は、クライアントのサポートでこんなところを通って、とある場所に。
エヌテックの松下さんが、東京大学で開かれるプレゼン合戦(笑)に参加することのことで、パワーポイントのオペレータを仰せつかり、馳せ参じてきました。
…会場が以外と狭く、オペレートする必要がなかったので、結局、ただの傍聴者になってしまいましたが…(笑)
「箱の家」でおなじみの難波さんから講評をうけているところ。
階段やTVの位置など、実際の暮らしでどういうシチュエーションがあるかを考えて設計することの大切さを説かれてました。…具体的な行動を想定するという点は、いい広告や販促計画をつくる秘訣のと同じですね。