
「ところで、最高のホスピタリティって、どこに行ってきたんですか?」
という問い合わせが多く寄せられたので、
お盆休み限定公開で書き込みます。(笑)
※問い合わせが多かったので、限定解除しました。
今回訪れたのは、フィリピンのパマリカン島です。
これで、ピンと来た人はかなりの海外旅行通ですね。
泊まったのは、アマンリゾーツの「アマンプロ」。
…というか、この島にはこのホテルしかありません。
パマリカン島=アマンプロなのです。
はっきりいって、かなり高級な部類のホテルです。
3泊4日でしたが、安いツアーならヨーロッパ8日間とか行ける金額でした。
でも、大満足。散財したという印象はまったくありません。
それは、本当にリラックスした時間を送ることができたからです。

島にはマニラから専用機で向かいます。
タラップ前にはレッドカーペットが敷かれてましたが、この手の演出はここまで。
あとは、本当に自然で心安らぐサービスを受けることができました。
過剰な演出でなく、さりげない一瞬にサービスの質の違いを感じることができます。

たとえば、島内はクラブハウスのほかに、レストランが数軒あるのですが、
どこにいっても、ルームナンバーを聞かれたり、サインを書かされたりすることがありません。
たった3泊4日の滞在なのに、初日からすべて「顔パス」です。
島内の移動はカートで行うのですが、すれ違う際には、誰もがにこやかに手をあげて
挨拶してくれます。
高級リゾートは、丁寧だけどどこかよそよそしい感じがあるのですが、
そういった印象が、どのスタッフにもまったくないのです。
フレンドリー…でも、慣れ慣れしくはない。
特定の個人の資質に頼れば可能ですが、全スタッフがそうですから、
これはできそうでできないサービスです。
プールサイドの、水やデザートの差し入れのタイミングも見事でした。

施設や料理の「クオリティ」も、これまで行ったリゾートの中でも最高ランク。細かなところまで神経が行き届いていて、実に満足のいくものでした。

施設や料理が悪くてサービスで補っているのでは、本当の「感動」は生まれません。
正直、またアマンリゾーツに泊まりに行きたくなりました。
金額的には贅沢な部類の旅行ですが、それだけの価値があると断言できます。