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撮影日和。

e0093018_1950917.jpg上田さんご指名で、甲斐の国に撮影に行ってきました。このところ、天気が不順で心配だったのですが、日頃の行いがいいのか(笑)、室内撮影日は薄曇り、外観撮影時は快晴と、願ってもない撮影日和となりました。
(写真は、初日に外観撮影のロケハンをする上田c。)

建ってる場所がまた最高!
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by adsan | 2006-05-31 19:43 | 今日も出張ってます。 | Trackback | Comments(3)

これがほんとの本カタログ

e0093018_16334338.jpgちょっと気になるクルマがあって、とあるディーラーへカタログをもらいに。どうせ、簡単なパンフしかくれないだろうと思っていましたら、出てきました、こんな立派なカタログが。ばら撒き用のリーフではなく、「ここ一番」用のいわゆる「本カタログ」ってやつです。というか、これじゃ、ほんとに「本」・[book]です。本棚に飾ってもおかしくない感じ。見ての通り、支えなくても自立してます。手に取ったときの重さや表紙の厚さからも「特別」な感じが伝わってきます。

インターネットで大概の情報が手に入るこの時代、紙媒体の役目は、単純に情報を伝える以上に、世界観の演出やブランドイメージ構築のための、五感に訴えるものになりそうですね。

ちなみに、このクルマ、800万します。ちょっと前に発売されたクルマですが、日本にはすでに在庫はないそうです。…あっても買えないけど。
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by adsan | 2006-05-29 16:36 | 雑記 | Trackback | Comments(2)

結局は人?

e0093018_05784.jpgひさしぶりに、かみさんと一泊でお出かけしました。あるライブを聴きに上京したのですが、かみさんがどうしても行きたいところがあるというので、ついて行ったら、なんと西新宿のLタワーにある某メーカーのショールーム。…そう、かみさんの勤めてる会社のショールームです。このショールームには、浜松には置いていないものがたくさん置いてあるらしく、実際に使って体感した上で接客したいとか。たまの休み、それもひさびさの東京だというのに、まったくアタマが下がります。口先だけの対応で、扱っている商品をロクに覚えようともしない人が多いなか、こういう気持ちで対応してくれたら、信頼度も満足度も上がるだろうなあと、我が妻ながら感心しました。…結局はやっぱり人だよなあ。…人を大事にしない会社はダメになるし、理由ばかりつけて努力しない人もダメになる。休みだというのに、そんなことを改めて考えてしまった一日でした。

写真は、フロの座り心地をチェックするかみさん。このおフロ、見た目はラグジュアリーですが、座ってみると意外とこれが寛げなかったりします。確かに体感することが大切。そこから出る言葉は説得力があります。
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by adsan | 2006-05-29 00:04 | 今日も出張ってます。 | Trackback | Comments(4)

黒烏龍茶

e0093018_1259384.jpg今日のお昼の話。コンビニ弁当はカロリーが高そうなのであまり食べない人なんですが、事務所から出かけられない都合があり、歩いて30秒のコンビニへお弁当を買いにいくことに。そこでついつい買ってしまいました。サントリーの黒烏龍茶。飲み物なんか家に戻ればいくらでもあったのですが、おいてある場所がいけなかった。お弁当売り場の最上段。「健康を考えたらコンビニ弁当なんか買いたくないけど、これ飲んでおけば大丈夫か」、みたいな妙な説得力がありました。他のドリンクに比べるとちょい割高なので、ショーケースに他のドリンクと並んであったら買わなかったでしょう。「同じ土俵に乗らない」・「関連づける」・「必要性を感じさせる」…工務店でも応用の利くやり方ですね。・・・というか、黒烏龍茶が必要なこのお腹、なんとかせねば。
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by adsan | 2006-05-23 13:00 | 雑記 | Trackback | Comments(8)

オペル、日本市場から撤退

e0093018_13324446.jpgVWのライバルメーカーとして、日本ではヤナセが販売をしていたオペルが日本から撤退するそうです。国内における輸入車の販売台数では、VW、MB、BMWのドイツメーカーがトップ3を独占(2006年4月度)するなか、ひとり蚊帳の外だったオペル。ブランド力のある他のドイツ車に比べると地味な存在だったオペル。走りはVWよりスポーティーですし、ドイツ車に乗りたいけど、みんな乗ってるゴルフはイヤという人に選ばれていたようですが、やはり、ブランド力が足りなかったのでしょうか。クルマ好きにとっては残念なニュースですが、どういう世界観を提示できるかがブランド構築の一番のポイントであることは、自動車メーカーもビルダーも同じこと。当ブログでは、ユーザーとの接点の重要さを強調していますが、世界観を持たず(もしくは捨てて)、ユーザーアプローチにだけ頼ると痛い目にあいますよ。
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by adsan | 2006-05-17 19:28 | 雑記 | Trackback | Comments(2)

女性の時代?

最近、女性をターゲットにした広告戦略や商品開発の話をよく耳にするようになってきました。「奥さんを落とせ」ということ自体はそんなに新しい発想でもなく、昔から言われてきたことなんですが、ここに来て、大手ハウスメーカーは女性スタッフを増員し、地域工務店でも女性受けする設計を前面に押し出しているところが増えてきています。そういう自分も、奥さんが「ねえねえ、あなた、ちょっとこの家よさそうだから、見に行かない?」的な行動を誘発するチラシをつくったことがありますし、実際に集客もうまくいきました。

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確かに夫婦間でのリーダーシップは奥さんが握っていることが多いのですが、盲目的に女性受けだけを狙うことがいいことなのかについては、正直疑問に思っています。それは、地域工務店は、ハウスメーカーで家を建てたくないという人向けにポジショニングすべきで、ハウスメーカーの二番煎じのような戦略をしたところで、戦術への落とし込みのところで物量に勝るハウスメーカーにかなうはずがないと思うからです。

また、団塊世代がリタイヤして、家を拠点としてセカンドライフを愉しもうとすると、それまで家に関心のなかった旦那が、急に家づくりにいろいろと夢を膨らませるようになるはずです。そうなると、「オトコの夢」を実現させてあげる対応のほうが受ける可能性が高いといえます。独自化を目指すなら、そちらのほうがよっぽどエッジの効いた打ち出しができるはずです。

自分も実践しているので、「女性向けマーケティング」を否定するつもりはありませんが、自分たちの家づくりや商品特性、ライバルとのポジショニングを考えて採用しないと、かえってその他大勢のなかに埋もれてしまいます。その点は注意して採用しましょう。

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オトコの実現欲(物欲含めて)も捨てたもんじゃないよ、と自分を振り返って思ったりするのですが、そういう時代にならないかな。難しい話をしたけど、実は、かみさんの尻に敷かれることを助長するようなプロモーションはしたくないってのが、オトコとしての本音なんですけどね(笑)。
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by adsan | 2006-05-17 12:44 | 販促小ネタ集 | Trackback(1) | Comments(16)

集客の次は・・・

見学会シーズンも一段落したこともあり、見込客のランクアップに関する依頼が増えてきました。金利の上昇機運やアフター小泉問題(消費税アップ)もあり、ここにきてユーザーが動き出しているのは確かなようで、どの工務店も手応えは感じながらも、本当にウチで建ててくれるのか?といった不安をもっているようです。かといって、夜討ち朝駆け的な営業攻勢を掛けてしまったら、すっと退いてしまうのが今の消費者。不安要素を取り除く一方で、自分たちの家づくりの信条を理解してもらい、向こうからファンになってもらうのがポイントになります。

この場合も集客同様、一方的に自分たちの家づくりを訴えても効果は薄く、ユーザーが潜在的に持っている興味や不安が何かを把握したうえで、それに応えるカタチで情報を出していく必要があります。これまでなら、じっくりと時間を掛けてやっていけばよかったのですが、ユーザーの「建てたい」気持ちが高まっている今、そんなに悠長なことはいってられません。気づいたら、他で契約していたということがないように、いますぐ行動を。
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by adsan | 2006-05-16 22:27 | 今月のお仕事 | Trackback | Comments(0)