インターネット、そして電子出版の時代ですが、「紙」や「本」の魅力はまだまだ色あせていないと思ってます。
写真は長野の美登利屋工務店さんの「自社伝」ともいえる本、「おでく三代」。
残念ながら書店では販売してませんが、好文さんの一連の本と並べても見劣りしない装丁で、もらったらうれしい仕上がり。大事にとっておこうと思える一冊です。
ということで、ブランディングに、そして感動や共感を得るツールとして、紙媒体はその特性を活かせばまだまだ活用できると思ってます。そんな記事を次号新建ハウジングに書かせていただきました。こうご期待。
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